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意外と売れる貴金属のポイント|日常にある貴金属も実は高値で売れるかも!?

デザインが古くて使えないアクセサリーや、壊れてしまった時計、バックルだけ残っているベルトなど、自宅に眠っている小物やその一部に金、銀、プラチナなどの貴金属が使われていませんか?アクセサリーに限らず、貴金属が使用されているものは意外と身近にあふれています。ここでは、身近にある「売れる貴金属」をくわしくチェックしてみましょう。

【目次】

どんなものでも「貴金属」であれば売れる

 ・売れる貴金属①アクセサリーなどのパーツ

 ・売れる貴金属②工業用部品

 ・売れる貴金属③金歯・銀歯

できるだけ綺麗な状態で持っていきましょう

まとめ

どんなものでも「貴金属」であれば売れる

貴金属とは、金、銀と6種類の白金属(プラチナの仲間)合わせて8種類のことを指しています。希少で加工しやすく、化学的に安定していることが貴金属と呼ばれる大きな理由です。主にジュエリーに使用される貴金属は、金、銀、プラチナ、パラジウム、イリジウム、ルテニウムです。金、銀、プラチナは主材料として、そのほかは素材として使用されています。メッキの材料としては白金属の1つであるロジウムが使用され、オスミニウムは、現在ではジュエリーやメッキに使用されていません。

ジュエリーに限らず、貴金属が使用されているものならどんなものでも売ることが可能。壊れてしまっていても、不純物が混ざっているものであっても買い取ってくれるところがあるのです。装飾品としてだけでなく、工業製品としても価値のある貴金属は、比較的高値で取引されています。自宅に眠っているアクセサリーや時計など、今は使わなくなった不要な小物類が思わぬ価値を持っているかもしれません。


売れる貴金属①アクセサリーなどのパーツ

売れる貴金属といえば、ブランドジュエリーや宝石の入った指輪などアクセサリーが定番ですが、貴金属パーツだけでも買取を行ってくれるところがあります。メガネのフレーム、時計のバンド部分やベルトのバックル、ピアスやカフスなど、止め具の部分だけでも貴金属であれば取り扱ってくれます。

金やプラチナは特に価値が高く、たとえば金なら、ホワイトゴールドやピンクゴールド、K24はもちろんK9でも査定可能です。プラチナであれば、Pt1000からPt750、Pmも買い取ってくれるところがあります。刻印が無いものや種類が分からないものでも、調べることができるので大丈夫。「これは売れるの?」と悩んでいるなら、一度問い合わせてみることをおすすめします。


さらに詳しく知りたい方はこちら→優良な金の買取業者を見分ける!金を売るときに失敗しないポイントとは?

売れる貴金属②工業用部品

電子部品や金箔、金粒、パラジウム線、白金線といった工業用のスクラップ部品も貴金属であれば、売ることが可能です。さまざまなパーツで構成されていたり、加工されていたりする場合がほとんどであるため、査定にある程度時間が掛かります。種類ごとに選別し、不純物を取り除いてから精製に取り掛かります。純粋な貴金属を取り出してから分析を行って査定、評価されるというのが一般的な流れです。

持ち込んだ業者にもよりますし、パーツの状態や量といった、さまざまな理由で査定に掛かる時間は不確定です。おおよそで通常は2、3週間から1ヶ月程度とされています。精製や分析に対する査定に関わる料金は、買い取り価格に含まれる場合が多くなっています。品質などをはっきりと証明できるものがあれば、即日査定を行ってくれることもあります。


売れる貴金属③金歯・銀歯

歯の被せ物・詰め物としての金・銀などの歯科貴金属も売ることができます。特に金歯は、買取を行っている業者も多く、歯や樹脂がついているものや、入れ歯、ブリッジなどでも買取可能なことがあるので、金が使われているパーツであれば売れる可能性が高くなります。金歯に使用されている金は、医療用の混ぜ物がされた合金となるため、装飾品などとは違った精製を行うことになります。査定価格や査定期間などに違いがあれば、そういった理由も考えられますので一度確認してみてください。

銀歯を含めた歯科貴金属も売ることができます。歯科貴金属の精製を行ってくれる買取業者では、焼却・薬品処理などを行ってできた貴金属に対して細かく査定してくれます。プラチナやパラジウムなどの貴金属が含まれる歯科治療パーツがあれば問い合わせてみるのもいいかもしれません。


できるだけ綺麗な状態で持っていきましょう

金の場合、相場や純度で価格が決められるため、状態の良し悪しはさほど影響しないかもしれません。しかし、大手ブランドメーカーのアクセサリーなどであれば、デザインの良さで高い売値が付くことがあります。そのようなとき、できるだけ綺麗な状態のほうが査定価格は上がりますし、ケースなどの付属品の有無なども付加価値のひとつとなります。購入した時の状態になるべく近いほうが、売値も高くなるといえるでしょう。

宝石などが入っている装飾品の場合も、石を無理に外したりして傷つけることのないようにしてください。古いからといってやたらに手を加えず、できる範囲で汚れを落とす程度に留めて置きましょう。


まとめ

使わなくなった古いアクセサリーや金属パーツ、歯科治療パーツなどは貴金属が使われているものであれば売ることができます。自分には価値の無いものに思えても、査定してもらったら意外と高い売値が付くこともあるかもしれません。売れるかどうか分からない・・・と悩んでいるひまがあれば、一度問い合わせてみてください。


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